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鎌倉海岸をのんびり歩く(3)稲村ケ崎周辺散策

前頁では七里ガ浜周辺を報じてみた。今回はその3(完偏)です。
さて腰越駅から七里ガ浜までは「江ノ電」使い、稲村ケ崎の海辺と出る。
左前方にはシンボルの江の島が浮いている。
だが「今は夏・・誰もいない海!」といった感じがしないでもない。
二人のお嬢さんが裸足で、はしゃいでいた! 
我もまたサンダルのまま渚を歩く!・・サンダル越しに引き潮でムズムズしてきた。
  そこで一句575:土用浪 引き潮強く 足むずし
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数年前だったら、今に時季の砂浜は、場所取りが大変なほどの盛況ぶりだったはず!
「湘南の海」というブランド・イメージは、時代とともに変わっているのだろうか!
左手の吐出した稲村ケ崎が夏の陽に輝いていた。そのには海辺の公園となっている。
  そこで一句575:悲歌偲ぶ 稲村崎に 夏の風
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今は静かな海辺、しかしここは「真白き富士嶺」の歌・・誰でも一度は唄い、また映画などで「もらい泣き」したことがあろうと思うが、「逗子開成中学校の生徒ら12人」がボートでお島へ向かい遭難、帰らぬ人となった悲しい場所でもあり、慰霊碑が立っています。
  そこで一句575:江の島 愛かと眠る碑 十二魂
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稲村ケ崎公園まで渚を歩く。前々の写真の石垣のある広場には、この碑があった。
さらに登ると展望台となり、かの少年らがボートに乗ったころの季節は、歌の文句通りのの『真白き富士の根緑の江の島・・』の絶景だったのだろう。
当時を偲んで黙とう!・・3月にもう一度訪ねてみた気がした。
さて、ガイドブックによると「この岬の裏手には切りった山があり、トンビが舞うことが多い」ということで、歩いてみることにした。それがこれ!すぐ目の前には、巨大絶壁がそそり立つ! ちょうど2羽のトンビが大きな輪を描く。
  そこで一句575:崖眩し トンビ飛び舞う 日盛かな
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そこからちょっと長いっ散策路ではあったが、「由比ヶ浜」を見ながら「極楽寺切通し坂」を通って次の目的地、花の寺でも知られている『極楽寺』へ到着
ここも何度も来たことがあるが、夏の時期初めてだろう。
山門は茅葺きで小さな山寺といった感じ。この灼熱の太陽で、今にも「煙がいぶり出す」のではないかとも思える、鎌倉の海辺に近い極楽寺でした。
  そこで一句575:猛暑日に 屋根も焦げぬか 極楽寺
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今の季節は、百日紅が満開でその木の中ではたくさんの蝉が鳴いていた。
  そこで一句575:極楽寺 庭を賑わす 百日紅
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稲村ケ崎のから極楽寺までは、燦々と夏の陽ざしの道路を歩き、さすがにグロッキー!
ということで、帰路に江の島への立ち寄りは中止!
藤沢駅へ直行し帰途へ。

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