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水元公園で、涼を求む!

連日の暑さにはいささか閉口だ! とにかく毎日が30度越えの夏日、猛暑日の連続だ。
午後放映のテレビ報道番組を見ると、いの一番は灼熱報道で『今日は今年最高…』だ!
夏だから暑いのは当たり前。と、いうことで、チョッと涼しげなものを入れてみた。

公園の森林。長年伐採もされずの樹齢数十年の森林は、とても気持ちがいい。
仰ぎ見ると、ぎらぎらの太陽も完全にシャットアウト。
そこに湖面を吹き抜けた風でも吹き込んでくものなら、まさに避暑地の心地である!
と、ある人は、その木陰に敷物などを引いて、本など読みふけだす。

そこで一句575: 灼熱を射さぬ 森林風清く
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そしてその涼風の源。沼面の岸には夏の群生花『ミソハギ』がきれいに咲いていた!

そこで一句575: 炎昼や 岸のミソハギ涼を呼ぶ
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ただ、今の季節は沼の湖面には「夏の水草が我が顔もの」と繁殖、日光を通しません。
従って、水はドロドロに濁ってしまっています・・・悲しからずや!

そこで一句575: 夏の池 水草どもが 威厳張る
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そして湖面の遙か先には、暑さなどはお構いなしの水鳥が悠々と遊ぶ。
その中の一コマ。 二羽のコサギがノッシノッシと近寄って来た。
きょうは風も少なく、水に映る姿が涼しそうでもあり、また清し!
ウェディングドレスの様な純白なコサギに、黒いカワウはいささか当てられ気味か!

そこで一句575: 慕う恋 見て見ぬ振りは カワウ哉
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暑いさなかにチョッとは、涼しさが加わりましたか! ???


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水元公園散策(その2)・・・とんぼ

昨日(7/29)の続き水元公園の池巡り・・・チョウトンボ
(当Blog.7/23付の
日めくり参照ください)でも、チョウトンボについては記しています

昨日は水元公園でのこの時期しか見られない【オニバス】を紹介してきました。
その帰り道、金魚養殖隣の池でみられる、チョウトンボを見に行ってきました。
果たして今日は、見られるかな?

ご安心を!・・・池の中の水草の茎に、細い足でしっかりとつかまり、風が吹いてもご自慢の大きな羽根でしっかりとバランスをとっていた。

そこで一句575: か細足 猛暑の風を 羽根で耐え
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細い茎がゆえに、風が吹くと揺れる。さらに風が強くなると、その場を離れて飛び去る。
が、このトンボ。そこがお気に入りなのか、また同じ所にひらひらと舞い戻ってきます
自慢のコバルトブルーの羽根が、またキラキラ光り輝きます。

そこで一句575: チョウトンボ コバルト色の 舞を舞う
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飼い慣らされているかのよう逃げもせず、『癒しの空間』を堪能させてくれました。
そしてこの池には、チョウトンボを守ってくれているかのように、ギンヤンマがいつも所定の「止まり木」に陣取っています。

そこで一句575: ぴりぴりと 陣地守るや ギンヤンマ
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そしてお隣の蓮田では、今年も残り少なくなった蓮の花、最後の見栄を張り咲き誇る。
それらのなかから、お釈迦様も喜びそうな「きれい処」を、一枚パチリ、と!

そこで一句575: 色気ハス 釈迦もほほ染む 台座かな
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この天然の色、薄日のお日様に透けて見えとってもきれいでした。


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水元公園のオニバス、その後どうなったかな?

7/22、当Blogで紹介した『水元公園に咲く【オニバス】その後どうなっているだろう?
と、いうことで、今日再度でかけてきました。
オニバスなど水草は、朝早い方が良いとはいうものの、朝に弱いオグリ君には・・・!

一番奥にある、オニバス池にはたくさんのオニバスが咲いていた。
係りの方のお話だと、今日は最高の花数で二百数十個・・・数えきれない程とのこと。
まずは定番の葉っぱを1枚パチリ・・・オニバスの葉っぱには鋭いトゲがあるというが!

そこで一句575:浮葉かな きれいな葉には トゲが有り
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蓮田は、大きな葉っぱが重なり合って隙間がないほど、敷き詰められています。
そのせいで息苦しくなったのか、一匹のドジョウが飛び跳ねて葉っぱの上へ!
さあ、たいへんだ!
葉っぱの上には、「みてください!こんなに鋭いトゲがあります!」
もがけばもがく程、全身がとげで傷だらけ・・・間もなく、バタンタンキュー!

そこで一句575:葉にはトゲ 乗ったとじょっこ グロッキー
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たいへんなドキュメントライブを見てしまいました!・・・とほ! かわいそう!

その大きな葉っぱ、最初は皺しわなコンパクトのようだが、それが成長するとこのような大きな葉っぱとなり、浮き草となるようです。
花はその葉っぱを突き破り、水中から一つずつ顔を表します。

そこで一句575: オニの花 皺しわ布団 敷きて咲く
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ところが、今回はこんなグループで咲いているオニバスを見ることができました。
一人合点ですがこれは、『多分珍品ではないか』と、吾自慢げにパチリ!

そこで一句575: 夏の池 蟹の踊りか 鬼ファミリー
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と、ひねり詠んでみた!
でもこのグループが全部咲き誇ったら、きっと素晴らしい一幅の絵になるのでは!

さて、このオニバスの花。茎にもトゲがびっしりついていて、花もどぎつい色相をした『お化け』のようにも見えます。
そこで一句575:奇色ツラ 虫も通わぬ 妖怪か
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とはいうもののアップで撮ると、とてもかわいい花ですよね。
そのオニバスの花は、そのほとんどが葉の上にポツンぽつんと顔をだし咲いている。
しかし、このように水から顔を出しているのもたまにある。
その優雅なきれい処を、最後に披露しておきましょか。

その姿を一句575:オニの花 影を慕いて 行水か
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そんなオニバスの花が咲く水元公園をスケッチしてきました。


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昭和の名機関車、EF6439が常磐線を走る!

蒸気機関車に代わり、電気機関車となった時代
1760年間の開発で、勾配線向けの直流電気機関車が『EF6439』
鉄ちゃんの呼び名では『イーエフロクジュウヨン』というそうだが(詳細Web参照)
Webによると、かつては、国鉄の新鋭機関車として野山をかけめぐり、またその一部はブルートレインのヘッドマークで幹線を走破し活躍をした名機関車らしい。

だが時代の流れに次々と廃車に追われ、からくも『EF6439』は現在、レール牽引車として活躍。幻の機関車として、その道のファンに珍重されているようだ。

さて、今日(7/28)JR北松戸駅周辺の線路沿いを歩いていたら、幾人ものロングのカメラを持った人たちが、脚立にのって線路内を伺っていた。
訪ねてみると、その幻の電気機関車がレール運搬車を牽引してここを通過するという。
みると、北松戸駅ホーム端にもかなりのファンが、カメラを構えていた。

では私も野次馬根性で撮ってみるか!・・・しかし目前には高い金網フェンスがある。
まぁ!撮れたらそれでいいか!程度で、金網の上に手を伸ばして撮ってみたのがこれ!

そこで一句575: 老兵や 栄光忘れ レール乗せ
IMG_7867.jpg7/28  12.01撮影
あっと言う間に、機関車は通り過ぎていきました。へんてこな写真でごめんなさい!
またの機会が有ったら、じっくりと良い画像を送りましょう・・・乞う、ご期待!

そこで、もう一句575: 猛暑時に 浪漫求めて ぱちり哉
IMG_7868.jpg7/28  12.01撮影

ちょうど正午の出来事。暑いさ中にこれだけのファンが通過情報を知り集まってくる!
情報化の時代って、すごいですね!・・・これもスマホでしょうか!


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手賀沼の向日葵畑を見る&甲子園千葉代表に専大松戸校が!

毎日の報道を見ると連日の猛暑記事が踊り『今年最高の暑さ!』が塗り替えられている
昨日(7/26)も、今年最高の暑さだったとか!
列島の928観測地点の内、猛暑日は今年最多の129地点に、また真夏日は596地点!
サーモグラフィーをみると、全域が真っ赤に染まっていた。

そんな猛暑の昨日(7/26)は、我孫子市手賀沼湖畔で開催されている【ひまわり「迷路とクイズめぐり」】(NPO法人 手賀沼トラスト主催)の挑戦をしてきました。
湖畔と云えど、今日の暑さは半端ではありません。
受付でクイズ用紙を頂き、迷路内にあるクイズの場所を探して答えるし好だ。
今日はほとんど無風。迷路の中はむせかえるような暑さでした。
ひまわりと云えば「太陽に従って、花の向きが移動する」など言われいますが、そんなことはありません。唯面白いには、花が重くて垂れるが、その方向が皆同じ方向を向く

そこで一句575: 向日葵や 一点凝視の笑顔なす
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(このひまわり畑の中に、迷路が造られています・・・中は暑くてムンムンでした)
向日葵の顔は皆、同じ方向を向きの同類項の顔立ちだ!・・・可愛いですね!

そこで一句575:大小中 形違えど 和は一つ
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向日葵祭りのベントは26日まで。あとはこのままにしておいて、タネを取りだして油を搾るらしいです。

話代わってこの暑いさなか、高校球児たちは全国地区予選で甲子園めざし燃えています。
すでに半数以上の予選が終了。連日新聞ではその話題でいっぱいです。
なかでも今年の話題は、早稲田実業高校の清宮選手だろうか。
ラグビーの雄、お父さんゆずりの体格に物を言わせて、高校1年ながらの大活躍。
昨日の西東京決勝戦には、猛暑の神宮球場に2万5千もの観衆が詰めかけたとか!
そこで甲子園切符を勝ち取り、本人、ファンもほっとしたことでしょう!

さて、オグリ君に住む千葉県でも大きなニュースが有りました。
なんと我が街・松戸市。しかも「同じ町内会」にある【専修大付属松戸高校】地元では「専松」の愛称が勝ち残り甲子園の切符を獲得、駅前では『号外』を配っていた。

そこで一句575: 我が街のヒーロー決定 甲子園
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千葉県は私立の大学付属高校が目白押し、170校のもある頂点に立つのは大変です。
これからが本番。地元の「専松」を応援しま~す! 皆さんもよろしくね!

そこで一句575: 専松を 皆の笑顔で 甲子園
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隅田川の花火!

昨日(7/25)は隅田川の花火大会でした。
昼間の灼熱は夕闇になっても消えず、夕涼みを兼ねてたくさんの人が隅田川界隈へと押し寄せ、花火大会は大盛況のようでした。
さて、オグリ君もちょっと覗いてみようかと、野次馬根性を起こしたのがケガの元!
と、いっても打ち上げ近くへは行かずに、JR南千住へ!
ここだと、JR松戸駅から2たつ目15分程度だ。しかしちょっと判断を誤った。
当初の考えでは、白鬚橋方面へ出て適当な場所で見上げるかと思って出かけたが、駅前の警備陣が観客を「都立汐入公園」へと誘導、ついそれにのってしまった!
おかげで長い道のりを歩かせられて、そのあげく大混雑の会場へ!
しかもビルの谷間の間から見る羽目になってしまいました。

そんなところからでは、いい写真を撮るわけにもいきません。
でも折角ですから、適当に撮れたものを3枚ほどご披露してみます。
また正面には、下町のシンボルとなった【東京スカイツリー】がみえます。

そこで一句575: 花火の夜 天柱の灯(ひ)も 仁王立ち
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そして、ば・ば・ば~ん! 轟音とともに華が炸裂。空を見上げて歓声があがる!
「きれい!」【わぁ~!」と、声があちこちから!
打ち上げ場所からは、かなり離れているので、打ち上げ音と光にかなりのタイムラグがあり、写真はうまく撮れませんでしたが、大空に広がった扇の模様が面白い。

そこで一句575: 怒涛かな 闇夜に踊る 火の扇
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そして、定番の連発の大輪は、さすがに圧巻でした。
そこで一句575:天空に 華の大輪 燃えて消え
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ばんばんと打ち上げられては、はかなくも消えていく天空の華のショー!

続けて、一句575: 打ち上げ火 怒涛の如く 砕け散り
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夕涼み方々楽しむはずが、かなりの距離を歩く羽目となる。
大観衆の中で見る花火ショーは、かえった大汗をかく羽目となってしまいました。


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猛暑が続いています!

連日の猛暑。報道番組を見ていると、館林、熊谷、山梨、岐阜等々の文字とそこでの最高気温が連日、大見出し報道されている。
また台風12号がらみの影響で、各地にピンポイント的に大雨、被害がでている毎日だ。
そしてこの暑さでの熱中症患者が急増!・・・お互い気お付けての行動を!

そんな猛暑の中の、【涼しげが一コマをのぞいてみました。
いつも釣り人でにぎわっている溜池も、ここにきての暑さで、水面は繁殖のおおせいな「夏の浮草」でどんどん占領されてしまい、釣り糸を垂らし隙間もない状態た。

そこで一句575: 夏の池 浮草どもで 盛り上がり
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この浮草は、いったいどこから来たのでしょう?と、首をかしげたくなりますね。

そんな水辺にも、蓮の花が咲いていた。
ことしは気候のせいか、その数も少なくあまりいい姿が見られません。
そんななか、木陰にあった半開きの蕾にひかれて、一枚ぱちり・・・神秘的映像が!

そこで一句575:紅一点 闇浮き出るは 妖怪か
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まさに真っ黒なキャンバスに、赤絵具をたらし込んだ空間でした。

暑い日は、水辺沿いの木陰がいい!。水面を渡ってくる風は、本当に気持ちいい!
夏の花であるはずの百合の花も、やはり木陰のものは元気良く生き生きと咲いていた。

そこで一句575:炎昼や 花も好むか 木洩れ日を
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なんて、洒落てみました。

さて、話代わって今宵は【東京隅田川の花火大会】です。
約1時間半、約20,000発もの打ち上げ花火が、大空を飾る火花の競演だ。
灼熱の太陽が沈んだ後、熱気さめ止まぬ大空を見上げて、しばしため息と歓声に涌くこととなるでしょう。


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暑い日が続く、土用の丑の日!

昨日(7/23)は二十四節季の一つ【大暑】でした。一年中で一番暑い頃ということだ。
しかし実際にはしばらく後が暑く、今年のピークはどんな暑さになることやら
周りの木々や草花を見ても、この暑いさなか、どんどんと成長し元気に育っている。

そこで一句575: 大暑過ぎ 色増す花や 天を指す
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そして今日は土用の丑の日、だ!
一年で一番暑い頃で、夏バテ予防をしようと、「うなぎを食くす!」ということらしい。
そのうなぎ。稚魚が不足していて、今では絶滅危惧の品種に追いやられる始末だ。
でも日本人はうなぎが大好きだ。国内産だろうが、中国産だろうが、お構いなしだ。
今日はうなぎにとっては大厄日! …スーパーの店先には、蒲焼が山積みされていた!
いったい何十万いや何百万匹が「蒲焼きにされ、お腹を満たしてくれたであろうか?」

そこで一句575: 丑の日や うなぎ厄日で お腹グー
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我が家でも、この赤い幟に誘われて「愛知産」と称したものをパックで買ってきました。
確かに、温めて熱いご飯にのせタレをかけて食べると、美味だ!

そしてこの暑い季節になると、蝉の大合唱があちこちで聞かれる。
当Blogでも過日述べらが、今年はニーニーゼミを聞かずしてミンミンゼミが鳴きだし、またアブラゼミも事遅しと追っかけて鳴きだす。やはり異常季節なのかも!
そんななか、近くの公園でこの夏初めての空蝉を発見してきました。
蝉は、地表へ出るまでかなりの月日がかかるとも言われて、また地表ではわずか数日の寿命ともいわれています。
そのセミの幼虫は、樹の葉っぱまで登り詰めて、全身の力を振り絞り脱皮し、はなない一生を鳴きつくす。だから空蝉はその場に置き、短い旅へと急ぎ立っていくのかも!

そこで一句575: 硬い葉に 空蝉残し 急ぐ旅
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そんな熱い一日を、一人静かに忍んでみました。


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トンボ取りならぬ、トンボ撮り!

夏休みに入りました。
元気な子供たちは、虫かごと網を持って『トンボ取り 今日はどこまで行ったやら?』
昨今は、ゲーム機とスマホばかりが目立ち、こんな姿も少なくなりました。

さて、オグリ君はカメラを持って『トンボとり』でも、こちらは公園の池を巡っての『トンボ撮り』へと出掛けてきました・・・お目当ては『チョウトンボ』
羽根が青紫色に輝き、蝶の極くふわふわと優雅に飛び回っては水草等に止まり休憩する。
今日は風が強く、カメラのディスプレーのなかでくねっていた

そこで一句575:チョウトンボ 飛んでくれよと 待つ我が身
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いかがでしょか!・・・太陽の光線色によって、その輝きも一段と輝き、変化する。
唯ご機嫌斜めか、いい角度になってくれません。
色々とフットワークで試したが、バックの水草が云うことを聞いてくれません。
でも飛ぶと、蝶々の如く優雅な飛び方をします!

そこで一句575:舞うて飛ぶ 風にひらひら チョウトンボ
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この小さな池の中央の止まり木には、トンボの王者・ギンヤンマが止まっていた。
双眼鏡でのぞくと、目玉をぎょろぎょろ回して、何かを企んでいそうだ。

そこで一句575: 何を待つ 目玉ぐりぎら ギンヤンマ
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そこへ同種のギンヤンマが近づいた途端スクランブル発進だ!・・・かっこいい!

そして池の隅っこでは、池巡りをしてきたか!・・・アカショウジョウが、一休み。
暑いさなかを飛んでの水辺の枝で、涼を求めているのか?

そこで一句575:ショウジョウや 池を巡りて 涼求む
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また、夏のトンボの代名詞、シオカラトンボもしっぽ跳ね上げ枝に止まっていた。

そこで一句575: 定番かシオカラ蜻蛉の ハイ・ポーズ
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どのトンボも、夏風に仰がれ飛び立つも、また元の場所へと戻るので、じっと待てば写真には撮れる。が・・・待つ時間が長くて、暑い日はたまりません。


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水元公園のオニバス

今、都立水元公園のオニバスがきれいに咲いています(開園時間は10~14時まで)
オニバスと云えば、たらいの様な淵のある大きな葉っぱに子供が乗って遊ぶようなものを想像しますが、あれは南米原産のオオオニバスといって全然違う品種らしいです。

ここ水元公園のオニバスは、スイレン科の一年草水草です。
葉っぱが、最初はシワくちゃで50センチ前後から1m位まで成長します。
それが、二つの池いっぱいに浮いていました。

そこで一句575:夏の池 大風呂敷が我が意 顔
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オニバスの茎には、かなり固いトゲがびっしりとついていて、茎をガードしてます。
その固い茎で、水中から自分の葉っぱを破って水面に顔を出して、花が咲きます。
また、そのトゲは針のように尖り厳しい為に、針を持つ蜂さえも近寄りがたいよう!

そこで一句575: オニバスや とげトゲ厳し 蜂も逃げ
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なんてことはないでしょうが、人間様にはこのトゲは邪魔なようでもある。

このようにその大部分は、大きな葉っぱを突き破って、その葉の上で咲いています。
が、中には葉っぱの間隙をうまく利用して咲いている、兄弟を見つけました。

そこで一句575:夏の池 間隙ぬって 咲く双花
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兄妹の様に、仲睦まじいようにも見えますね。

さて、水生植物は、その名の様に水との交じり合いが絵になります。
水面に咲いているのは無いものか?と、あちこち巡ってみた!・・・有りました!
まるで水面を泳ぐ青大将の様に、鎌首をぐぐぐっと持ち上げ、胴体をくねった姿!

そこで一句575:水面に 鎌首上げや オニの蓮
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最初見たときは、ちょっと鳥肌ったようになりました。

またこれから先、大きな葉っぱとなろうとしている、シワくちゃの葉っぱの束ねに寄り添っている二つの花。その花は甘えん坊のオニバスの様にも、見えました。

そこで一句575:シワくちゃの 葉っぱ抱きしめ オニの蓮
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そして最後、その花のドアップを一枚撮ってみた。
『きれいな花にはトゲが有り』とも、いわれますが・・・この花、いかがでしょうか?
色合いがとても強くて、『何か毒気!』をはらんだような気がしませんか?

そこで一句575: 近寄れば 蝶も逃げ出す 面構え
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ということで、今日は『オニバス』を、いろいろの角度から紹介してみました。


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